庄内町議会 2022-12-06 12月06日-01号
これから予定されております大会になりますが、12月に吹奏楽アンサンブルコンテスト地区大会、そして1月にこのアンサンブルコンテストの県大会、そして2月には声楽アンサンブルフェスティバルということで今後予定されている大会がございます。吹奏楽に関しては、楽器の運搬費、そして参加費、アンサンブルフェスティバルについては参加費について不足が見込まれることから、計上したものです。
これから予定されております大会になりますが、12月に吹奏楽アンサンブルコンテスト地区大会、そして1月にこのアンサンブルコンテストの県大会、そして2月には声楽アンサンブルフェスティバルということで今後予定されている大会がございます。吹奏楽に関しては、楽器の運搬費、そして参加費、アンサンブルフェスティバルについては参加費について不足が見込まれることから、計上したものです。
今年は、コロナ禍でスポーツ・レクリエーション活動は自粛されている状況ですが、本市では、ボッチャ競技がオリ・パラでのホストタウンということもあり、小真木原体育館でも練習が行われ、市長杯ですとか、先日は初の県大会も行われ、4チームも参加されたということのようです。まず、障害者スポーツの活動主体や参加人数、場所など、日常的な活動の現状をお聞きします。 次に、本県には山形県障がい者スポーツ協会があります。
希望ホール、国体記念体育館や光ケ丘陸上競技場等の大きな施設をはじめ、市の文化施設、体育施設につきましては、例年、週末や休日を中心にコンサート等の文化芸術事業や、全国、東北、県大会規模のスポーツ大会会場として前の年から予約をされている状況にあります。こちらの予約については直前まで開催の希望があるということで、キャンセルは直前になってしまうというような状況にございます。
全国大会まで続く中体連やインターハイなどスポーツ競技をはじめ、地区大会、県大会、全国大会へと続く部活動の大会が全て中止となり、特に学年最上位の3年生は、これを目標に3年間頑張って練習を積み重ねてきたと思います。目標にしていた大会が目の前で中止となり、目標を失っている生徒も多くいると危惧しております。
この間、答弁でもありましたが、今までですと、「大きな声で返事をしましょう」とか、「友達と仲よくしましょう」と、密になることが、全く逆のことを教えなきゃいけないというようなことも苦慮されていると思いますが、そういったことへの戸惑い、また部活動が再開されましたが、県大会や全国大会、そういったものがなくなる中で、特に中学3年生の生徒にとっては、3年間の集大成の場が中止になったりというようなことで、そういった
10款教育費、1項3目教育指導費153万4,000円の増は、楯岡小学校合唱部の全日本合唱コンクール出場や葉山中学校の陸上部生徒の全国大会出場などを初め、県大会や東北大会等の選手派遣負担金を増額するものです。 次の1項6目幼児教育奨励費413万円の増は、私立幼稚園の預かり保育料についても幼児教育・保育無償化の対象となるため、減収分に対する補助金を増額するものです。
なお、本市で開催される文化・スポーツの大会、これの県大会とか東北大会におきましても県内外から多くの集客が見込まれるということは理解をしているところでございます。こういったことから今後もイベントを含めたコンベンション等の開催、これによって交流人口の拡大を積極的に図っていきたいと思っているところでございます。 次に、コンベンション等の支援についてでございます。
それから、静岡県の私立静岡聖光学院高校、これはラグビー部ですけれども、去年の春の県大会で優勝したということもあって、そこそこの成果を残しているなという感じがありますし、先ほどの1問目のときの最初のここの学校ではというのは、栃木県の那須塩原市の西那須野中学校のサッカー部、中学校のサッカー部なんですね。ここで初めて全国大会に出場していると。
◆19番(阿部寛議員) 昨年秋に行われました女子の県大会、3位ということで本当に感動いたしました。今説明にありましたとおり、女子のチームには非常に予算が少なく、総額25万ということでユニホームをつくることもできないという現状にあります。そこで、中学生の部活動の支援に中学校教育後援会会費というものがありまして、地域の学区単位で1口500円の寄附をお願いしております。
○委員 ある保護者から、外部の指導者が生徒たちに対して、県大会に行けなかったのは指導を聞かなかったからだと発言していたという話を聞いた。今後、パワハラに結びつかないか心配である。成長期の子供たちへの指導に関して研修を行うべきではないか。 ○スポーツ保健課長 世代によってはスポーツに対して厳しい指導が競技力の向上につながるという考え方を持っている人もいると聞いている。
競技成績に基づく表彰につきましては、全国大会での優勝や国際大会での入賞などのすぐれた技量を発揮いたしました中学生以上で市内在住または出身の方を対象といたしました勲功賞、さらには県大会優勝、東北大会では3位以上、全国大会などでの入賞した方を栄光賞、小学生を対象とするスポーツ大会で優秀な成績をおさめた方を奨励賞として表彰を行っているところでございます。
地区大会、県大会を経て最終的には全国大会へとつながる中体連の大会なので、他市町村との兼ね合いもあります。我が子の活躍を願う親心もあります。
その後、鶴岡ゲートボール連合会を初めとする4競技団体から市長などに対しまして、県大会が開催可能な施設規模になるよう要望もいただいておったりしておりました。これらを受けまして、関係する住民自治組織や地域の体育協会、競技団体の代表者などで組織いたします整備検討委員会を立ち上げまして、先月、2月8日に1回目の会議を開催したところでございます。
きょうの新聞でもうお読みの方もいらっしゃると思いますが、県大会が昨日、寒河江でありました。北村山代表、楯岡中学校、須藤愛心さん、残念ながら2位でありました。2位でありましたけれども、全国大会、高円宮杯出場がかないました。まだ2年生であります。大変うれしいことです。
いきなり県の優勝というふうにはいくかどうかでありますが、私のもう期待としては、本当にいつの日か県大会でも1位になってもらって、全国大会まで行かせたいなという気持ちがあります。 最後になりますが、11月18日、教育の集いの午前中、今年度は英語に焦点を当てまして、グローバルキッズの村山市の魅力発見、あるいは英語弁論、英語劇等をやるつもりでおります。
○委員 秋季東北地区高等学校野球山形県大会の開会式に先立ち、開場式を行うとあるが、選手たちの動きはどのようになるのか。 ○スポーツ保健課長 高野連と調整中であるが、まず開場式において秋季東北地区高等学校野球山形県大会の開会式に集まった24チームはスタンドで観覧してもらう。
また、県大会に出場する選手は、さらに大いに頑張ってほしいとも思っております。 さて、そこで本市の市立中学校での部活動への加入は、任意加入と強制加入のどちらなのか、その理由とあわせて、お伺いいたします。 イ、学校外でのスポーツ活動についてとも関連しますが、学校外でのスポーツ活動、地域のスポーツクラブ等での活動を部活動として認めるか否かは、各中学校で判断が異なっています。
そんな中でも見事勝利し続けていければ、さらに大きな大会、つまりは県大会、そして東北大会、さらには全国大会、そういったところに進むわけであります。 しかしながら、その場合に大きな壁が生じます。それは、費用の問題であります。当たり前ではありますが、より大きな大会になれば開催地が遠くなっていきやすくなります。
また、入湯税は、温泉や鉱泉への入浴行為に対して課する税で、旅館や保養施設、福祉施設など、その名称のいかんを問わず、また宿泊者であるか否かを問わず、原則として温泉や鉱泉への入湯客は全て納税義務者となるものですが、一応市税条例において課税免除の要件についても定めておりまして、例えば年齢12歳未満の者、あと共同浴場、学校行事や修学旅行、それから県大会規模以上の体育大会に参加というような課税免除の要件が定められておりまして
このほかにも芸術文化系の支援事業として、教育委員会の小中学校体育、文化活動奨励事業があり、学校教育の一環として教職員が指導に当たっている部活などが県大会以上の大会に出場する際に参加料、交通費、宿泊料の5分の4を補助しているところであります。